高校野球で私立と公立の違いはなにか?費用の差やどっちが良いのか紹介!

野球

「高校でも野球をしたいが、私立と公立どっちが良いの?」

「私立と公立の違いは何?」

「費用はどのくらいするの?」

「進路に有利なのはどっち?」

と高校でも野球を続ける野球少年やその親御さんはとても迷うところですよね。

私もそうでした。私は、中学では軟式野球部に入りました。中学2年生の終わりごろから進路を考え始めて色々迷いました!中体連も終わり、夏休みに入った時に私立の高校から声を掛けてもらい、公立で野球をするのか私立で野球をするのか結構迷いましたが、誘われた高校が甲子園にも結構出場していたので人生の目標である「甲子園に出場する」を叶えるために私立高校に入学させてもらいました。(結局3年の夏に県大会の決勝戦で負けてしまい甲子園には行けませんでした。(笑))

私立高校への道に進んで後悔は一切ありませんが、公立にいってればどうなってたのかな。と思う時があります。

 

進路を選択するうえで一番重要なことは何処に重きを置くかによります。

「プロ野球選手になりたい」

「甲子園に行きたい」

「社会人野球で野球をしたい」

「いい大学に入りたい」

「留学したい」

「学校生活を楽しみたい」

と人それぞれ考え方は違ってきます¨ここならば自分の目標が叶いそう¨という所に進学をお勧めします!単純に¨とにかく野球をしたい¨¨めんどくさいから進路は何処でもいいや¨と考えている人はもったいないです。しっかり目標設定を掲げたうえで進路を決めた方がいいと思います。

この記事では、私立と公立の違いや費用の差・どっちが良いのかをまとめたので紹介させてもらいます!

少しでも進路選択の役に立てればいいなと思いっています。

 

まずは、公立と私立の違いから紹介させてもらいます。

私立と公立の違い

練習時間

高校によって違うとは思いますが、私立高校の方が練習時間は長いという印象です。野球に力を入れている高校は、テスト期間も練習していると思います。ですが、一応週に1回は休みを取らないといけないらしいですよ。日本学生野球協会には以下の通りの事が記載されています。

第一項

野球部の活動は、部員の教育を受ける権利を妨げてはならず、かつ部員の健康を害するものであってはならない

第二項

加盟校は、前項の目的を達成するために、野球部の活動時期、時間・場所・内容などについて配慮しなけらばならない。この場合、原則として1週間につき最低1日は野球部としての活動を行わない日を設ける。

と定められていますが、あまり設けていない高校もあります。野球にはあまり力を入れておらず頭の良い私立高校は、部活動の時間も定めています。一方、強豪校になると休みの日でも自主練を欠かさないと思うので実質毎日野球漬けの毎日ではないでしょうか!私の高校は月に1回休みがあればいいくらいでした(笑)。公立高校は所によっては夜遅くまで練習をしているそうですが、部活動の時間を規定している所が多いと思います。

勉強時間

これも高校によって異なりますが、進学校の私立や公立高校は勉強の時間を設けていると思います。一方強豪校は勉強をする時間はあると思いますが、優先順位としては野球の方が優先なので進学校などに比べたら少ない時間で勉強をしなくてはいけないと思います。実際に私の周りで野球の強豪校に進学した人は、朝から晩まで野球だったと言っていた記憶があります。

指導者

公立高校や私立高校でも監督やコーチは、基本先生や事務員さんなど学校職員が務めているいるのではないかと思います。ですが、公立高校は転勤しなくてはいけない場合があります。一方、野球が強い私立高校の場合学校の方から誘いを受けて務める事が多いのではないかと思います。また、私立なので転勤などもないので、成績不振や問題などなにか出来事がないと監督やコーチの交代はないと思います。

部員数

私立高校の方が生徒の人数が多いので、全国の中には100人以上部員が在籍している高校もあります。公立の野球が強い高校でも部員数100人越えしている高校もありますが、基本私立の方が多いのではないでしょうか!やはり部員数が多いとレギュラーどころか引退するまで背番号も貰えない選手も中にはいます。そんな厳しい中でレギュラーを奪える自身のある選手は是非お勧めしますが、沢山試合に出たいと思っている選手は他の高校進学をお勧めします。

和歌山の甲子園常連校、甲子園で何度も優勝をしている大阪の強豪校は一学年の人数を定めてあり、一般性では入部を受け入れていない高校もあります。もし自分の目指している高校がその様な場合入学してから知ると大変なことになるので事前に調べる事をお勧めします!

設備

公立高校より私立高校の方が、施設費や授業料なども高いのでお金を持っているのでないかと思います。なので、道具なども最新の物を揃えれたり、グラウンドも野球部専用のグラウンドが設けてあるところも多いと思います。公立高校は、他の部活動と共同で使うことが多いのではないでしょうか?中には平日はグラウンドを使えない高校もあるらしいですよ。環境面では私立の方が断然良いと思います。

県外や遠くから入学してくる選手は寮が必要不可欠です。私立高校は、色んな所から学生が入ってくるので寮はほとんどの高校で設備されていると思います。中では公立高校でも寮を設備してある所もあるらしいですが少ないと思います。公立高校へ遠方から入学してくる生徒のほとんどが、アパートを借りたり下宿している生徒が多いのではないでしょうか。

進路

私立高校の方が、野球が盛んな大学とのパイプがあるので入学をしやすかったり、社会人野球にも入りやすいと思います。プロ野球の選手も私立高校出身の選手が多いと思いますので、将来プロ野球選手や強い大学・社会人野球に行きたい人は私立をお勧めします。公立高校でも上のステージと繋がりがあるところもあるので、高校のOBがどこの進路に行っている事が多いのか事前に調べるのも良いと思います!

費用の差はなにか

金額

公立高校は年収が910万円未満の世帯は授業料が無償化にされており、私立高校も年収590万円未満の世帯は年間最大40万円の支給があり実質無償化にされています。それに伴いあまり変わらない様に感じますが、教科書や制服など、その他の学費をまとめると私立高校の方が公立高校より2倍近く掛からしいです。

寮費

先ほども記載させてもらいましたが、公立高校にも寮を設備している高校もありますが少ないです。ほとんどが、自宅から通っています。その分私立は寮はありますが、そんな安いものではありません。寮費やお小遣いなど色々合わせたら10万円近く掛かっている人も中にはいるらしいです。私は高校の時は通いだったので明確な金額は分かりませんが、野球部の同期に聞くとそのくらい掛かっていたと言っていた記憶はあります。

遠征費

公立高校でも年に数回遠征に行く高校もありますが、強豪校は、沢山遠征に行くことが多い印象です。私の高校も泊りがけで遠征に行くことが多かったです。バスの交通費は出していませんでしたが、宿泊費は出していたと思います。二泊三日の遠征で宿泊や食事を合わせると約2万円と考えて、年に何回も行くとなると結構な値段になるのではないかと思います。

私立と公立どっちが良い?

最初にも記載させてもらいましたが、将来の目標にもよるのではないかと思います。野球で大学や社会人・プロ野球に進みたいなら野球が強い私立をお勧めします。公立では無理というだけではありません。私立の方が上とのつながりがあるのでという意味です。また、私立の方が上手な選手が集まりやすい印象なので、その選手たちと野球をすることによって確実に自分の技術も上がるのではないかと思います。勉強と野球を両立したいという方は、勉強時間もしっかり設けてある公立高校や頭のいい私立をお勧めします。

おわりに

進路選択は将来に左右されるのでとても大事な事です。自分一人で考えるのではなく、親・学校の先生・友達と相談をしてもいいかもですね。

本日は以上です。

ありがとうございました。

 

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