野球の特待生で学校に入る方法は?スカウトやセレクションはあるか調べてみた!

野球

「特待で学校に入学したい」

「特待で親を楽にしてあげたい」

「高校・大学のスカウトやセレクションはあるの?」

と、野球の特待生で高校・大学に入学したい!と思う球児も多いのではないかと思います!

 

特待生は、野球選手の誰しもが憧れる制度ではないではないでしょうか?誰しもが通る道ではありません。選ばれた選手だけが獲得できる制度です。

 

私は、小学4年生から野球をはじめて、社会人の現在も続けています!高校、大学は特待生として入学させてもらいました!20年以上野球に携わってきて色んな事を学びました。その学んだことを皆さんに伝えていきたいと思います。

 

高校では、2020年の4月から私立高校の授業料は世帯の年収にもよりますが、実質無償化になりました!

費用が軽減したため「特待生」じゃなくても、私立への入学しやすくなったと方も多いと思いますが、やはり「特待生」として入学した方が色々特典はあるのかなと思います。

高校によってですが、一般生は野球部入部を受け入れていない高校(大阪の超名門校など)もあるので注意をしてください!なので事前に調べておくのも良いでしょう。

 

高校野球も結構な費用が掛かるかもしれませんが、大学で野球をする場合はそれ以上に掛かります。大学の場合、奨学金制度はありますが(高校もあります)、高校みたいに授業料の無償化制度はないと思いますので一般性で入学する場合、授業料・部費・野球道具等で、想像以上に費用が発生してしまいます。なので、「特待生」になることによって費用も軽減されますので両親の負担も軽くなります。

 

まず、みなさん特待生とはどのようなものか知っていますか?

特待生とはどのようなものか説明させてもらいたいと思います。

特待生とは?

簡単に言うと

「スポーツや学業の成績優秀な学生に対して、高校・大学の授業料や入学金、施設費などの費用を一部免除または全額免除の制度」

ですかね。

 

特待生にも、種類があるのは知っていました??全員が入学金や授業料が全額免除になる訳ではありません。

いまから特待生の種類と免除内容を紹介させてもらいます!

特待生の種類と免除の内容

特待生には、S・A・B・Cのランクに分かれている場合が多いです。各ランクの免除をまとめたいと思います。

※ここに記載しているのがどの学校も一緒の条件とは限りません!

S特待生

①入学金免除

②施設費免除

③授業料免除

④寮費免除

⑤道具一部支給

A特待生

①入学金免除

②施設費免除

③授業料免除

B特待生

①入学金免除

②施設費半額

②授業料半額

C特待生

①入学金免除

 

こんな感じになります。

一つ落ちることによって結構費用の差が出てきます。C特待の場合、ほとんど一般生と変わらない費用を払わないといけないので部費も合わせたら費用が大変になります。ちなみにS特待は本当に極一部の選手しか選ばれません。私の高校では同級生で1人だったと思います。その選手は現在プロ野球の舞台で活躍をしています。

ちなみに私は、高校・大学ともにA特待生として入学させて頂いたので、費用は

高校:野球道具、遠征費、交通費、修学旅行費、教科書代

大学:野球道具、遠征費、寮費、教科書代

でした。A特待生でも、意外と費用は掛かってしまいます。なので社会人になりお金を稼ぐ大変さを知り、何不自由なく野球をさせてもらった両親に感謝の言葉しかないです

 

どこの学校で野球をしようが、費用は上記の通り中々掛かります。

高校を選ぶ際に

「強い学校で野球をしたい」

「全国大会に出場する」

「プロ野球選手になる」

と思っているのであれば私は私立をお勧めします。公立でも何度も甲子園に出場している強い高校はありますが、私立の方がお金がありますので恵まれた環境で野球をプレーすることができ、上手な選手も集まってくるのでいい刺激になると思います

ですが、さっきも言った通り私立で野球をするのはお金がかかってきます。それなら野球が上手くなって高校から特待生になって少しでも経済的負担を減らしたいですよね?ではどうやって特待生として学校に入学できると思います??

特待生のルートはいくつかあるので紹介させてもらいます。

スカウト

実際にチームの監督・コーチが練習や試合を視察して選手を見つける方法もあれば、関西の何度も甲子園に出場している高校は各地方にスカウトを置いている学校もあるそうです。

上手い選手は、中学一年生や小学6年の低学年の時にはもう目をつけられています。私の先輩は小学6年生の頃から声を掛けられていた方もいますが極わずかだと思います。

プロ野球のスカウトみたいに、スーツを着ていてスピードガンを測っている人を想像しますが、意外と普通そうなおじさんがスカウトだったというケースもあります。スカウトの方は、選手のプレーだけではなく日頃の生活態度や性格など人間性の部分も見ている方もいるそうです。なので、野球だけ上手くなればスカウトされると考えている人は、考え直した方が良いかと思います。

セレクション

大学の場合は、各都道府県から入学希望の選手が集まって、50m走・遠投・バッティング・ノック・紅白試合などをして選手を選別していくところもあります。

高校の場合は、大学生みたいに合同であるのではなく中学の所属チームで高校の練習に参加するパターンが多いのではないかと思います。ちなみに、私の高校がこんな感じのセレクションでした。

チームの監督、コーチの紹介

所属チームの監督やコーチが、学校のOB又は知り合いというパターンで推薦などによって特待が決まる方法もあります。

たまに、勝手に監督やコーチが進路を進めているケースも高校・大学生問わずにあります。私の場合も大学はコーチが「お前はここで良いか?」と結構話を進められた状態で言われました。笑!自分の中で進路は決めていたので丁重にお断りしましたけど。笑

特待生での気を付けておくべき点

自己負担の費用

上記に記載させてもらいましたが、特待生にも色々な種類があります。特待生Aでも野球全般の費用は掛かります。特に私立となるとユニフォーム、スパイク、ジャンパーなどの道具一式はほとんど合わせる場合が多いことや、公立よりも遠征なども行く回数が多いのでその分の負担もあります。野球自体お金が掛かるスポーツなので、特待生になったからといって、全くお金が掛からない訳ではありません!

受験前に練習・試合の見学

学校に挨拶に来る、監督やコーチ、部長はとても優しいです。先輩方も入学したての時は仏のように優しいですが、ほとんどのところが数週間もすると厳しくなるのがオチです。まぁ仕方ない事ですけど、それが耐えきれない方は、何度か試合や練習を見に行っても良いかもしれないですね!そうすると監督や先輩達の普段の姿が見れるかもしれないです!

進学先の把握

特待生をもらったからといって将来が約束させた訳ではありません。OB達がどんな進路に進んでいるかもしっかり把握しておきましょう!学校によっては、強い大学、社会人チームと繋がりが無いところもあるので、しっかり将来のことも考えて進路は決めましょう!!

まとめ

特待によって待遇が違うので、ランクによってお金の負担も全然違います。また、特待生をもらったからといってすぐ決めるのでは無く、しっかりどんな学校か調べた上で入学を決めましょう!入学してから後悔はもう遅いです。目先の事だけではなく将来の事も考えて進路を決めてください!

 

では今回はここで失礼します。

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